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CIEL東京室内楽団 ファゴット奏者 スタン・ジャック氏と共に CIEL東京室内楽団 定期公演Vol.11

メインチラシ画像

CIEL東京室内楽団 ファゴット奏者 スタン・ジャック氏と共に CIEL東京室内楽団 定期公演Vol.11

公演期間

2020年11月6日 (金)

会場

日本福音ルーテル 東京教会

取扱チケット

全席自由(一般):3,500円
全席自由(高校生以下):2,000円
(税込)


一般販売

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公演情報詳細・注意事項

公演内容 --------------------------------------------------------------
【公演延期のお知らせ】

3/27に予定しておりました「vol.11定期公演」は、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い、お客様の健康と安全を第一に考慮した結果、11/6へ延期することが決定いたしました。ご来場を予定くださっていた皆様には誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解いただけましたら幸いです。

一刻も早いウイルスの終息を願うと共に、次回公演では、音楽の幸せと情熱をより一層深く感じながら皆様にお届けしたいと思います。Fagotto奏者スタン・ジャック氏そして出演者一同、皆様に又お会いできることを心より楽しみにしております。

CIEL東京室内楽団

■延期先の公演日
2020.11月6日(金)19:00開演
日本福音ルーテル東京教会
(同出演者・同プログラムにて開催)


--------------------------------------------------------------

ファゴット奏者スタン ジャック&CIEL東京室内楽団
世界の数々のオーケストラで活躍してきたジャック氏。
現在はクラシック音楽にとどまらず、様々なジャンルの音楽に取り組み、ファゴットの魅力を伝えている同氏と数々の海外アーティストと共演を重ねてきたCIEL東京室内楽団の初共演!
ファゴットと管楽アンサンブルの魅力が存分に詰まったコンサートへぜひ!

【プログラム】
カプレ : ペルシャ組曲より
ボザ : 3本のバソンの為のディベルティスマンより
クロンマー : 管楽8重奏パルティータop.79
ベルナール : ディベルティスマン
チャイコフスキー : 歌劇「エフゲニー・オネーギン」よりレンスキーのアリア(ソロ、編曲/StanJack)

【協賛】
(株)ビュッフェ・クランポン・ジャパン
(株)ダク
(株)黒澤楽器
(株)ル・ベカール
ドレスルームアミ

【協力】
村松楽器販売(株)
(株)ドルチェ楽器
studioNOVAK
法正寺

【後援】
日本ファゴット(バスーン)協会
公演ホームページ https://www.facebook.com/CIELchambertokyo/
出演 Flute: 鈴木里佳野口佳子 / Oboe: 長山航佐久間早苗 / Clarinet: 水野美香近藤綾子 / Horn: 伊勢久視越取浩一 / Faggot: 江黒未希榎戸絢子スタン・ジャック
スタッフ 北野里美
公演スケジュール <公演日>
2020年11月6日 (金)

<公演日・開演時間>
2020.11月6日(金)19:00開演
チケット 前売:一般3,500円、高校生以下2,000円
当日:一般3,500円、高校生以下2,000円
(税込)

<カンフェティ取扱チケット>
全席自由(一般):3,500円
全席自由(高校生以下):2,000円
(税込)
会場 日本福音ルーテル 東京教会
備考
団体概要 【CIEL東京室内楽団】
国内外で活躍する管楽器奏者により2014年に結成されたプロの室内楽団。
国際交流にも力を入れ、これまでにViolinヴァーツラフ・ドヴォルザーク、Violaヴィルフリート・シュトレーレ(元ベルリンフィルハーモニー管弦楽団首席)、Conductorアントニン・キューネル、Fluteペトロ・ポムクラ(ブルノフィルハーモニー管弦楽団首席)、Clarinetイルヴィン・ヴェニシュ(プラハ藝術アカデミー教授)、Violaダヴィッド•シュレフタ(ブルノフィルハーモニー管弦楽団ヴィオラ奏者)と共に多数公演を開催。年2回の定期公演をはじめ、学校・病院施設へのアウトリーチ演奏及び音楽指導、趣向を凝らした様々な企画・依頼演奏など各地で精力的に活動を行っている。

【ファゴット奏者 スタン・ジャック】
1977年、パリ国立高等音楽院を首席で卒業後、ジュネーヴ国際音楽コンクールで銅賞、トゥーロン国際音楽コンクールで入賞する。

第一ファゴット奏者として、ボルドー・アキテーヌ管弦楽団、トゥールズ・キャピタル国立管弦楽団、フランス国立管弦楽団、ラ・ムール・オーケストラ、パリ・アンサンブルオーケストラで活躍。
また、リヨン国立オペラ(指揮者:ケント・ナガノ)、パリ管弦楽団(指揮者:ロリン・マゼール、ピエール・ブーレーズ、カルロ・マリア・ジュリーニ、ダニエル・バレンボイム、クルト・ザンデルリング、ジョージ・プリーストほか)、ポーランド室内管弦楽団、パリ・オペラ座にも招聘されている。
パリ区音楽院教授を務めた経験もあり。

室内楽にも精力的に取り組んでおり、モーツァルトの協奏曲(ジャン・フランソワ・パイヤール指揮、NHKラジオ東京収録)やバロック音楽コンサートの開催、オーヴェルニュ・オーケストラ、パリ・アンサンブル・オーケストラ(ERATO、DENON)とのレコーディングも行っている。
これまでに行ったツアーは、アメリカ、イギリス、ロシア、ドイツ、オーストリア、日本、韓国、スペイン、イタリア、フィンランド、ノルウェー、ハンガリー、チェコ、スロバキア、北アフリカなど数多くあり、国際的なアーティストである。

現在は、日本を拠点にクラシック音楽のとどまらずさまざまなジャンルの音楽に取り組み、バスーンの魅力を伝える活動を精力的に行っている。2017年よりシュライバー・バスーンのブランド・アンバサダーである。

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