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スパシーバ THE SOUND OF SPRING 春に響く 美しき名曲 in 熊本

メインチラシ画像

スパシーバ THE SOUND OF SPRING 春に響く 美しき名曲 in 熊本

公演期間

2020年5月23日 (土)

会場

くまもと森都心プラザホール

取扱チケット

全席自由(一般):2,000円
全席自由(高校生以下):1,000円
(税込)

【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ)
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一般販売

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公演情報詳細・注意事項

公演内容 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、公演中止となりました。

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《プログラム》
〜 歌 〜
・瀧 廉太郎 「花」
・ドナウディ「Amorosi miei giorni」
・プッチーニ「ラ・ボエーム」より”ムゼッタのワルツ”
・ラヴェル「シェヘラザード」より”魔法の笛”、”つれない人”
・サン:サーンス「サムソンとデリラ」より”春は目覚めて”、”あなたの声に私の心は開く” 


〜 ピアノ 〜
ラヴェル「水の戯れ」
ショパン「英雄ポロネーズ」、「バラード 第1番」     
チャイコフスキー「18の小品 op.72」より


公演ホームページ http://sachiko-piano.com/profile.html
出演 梶原佐代(Sop.) / 安本ゆか(Mez.) / 川村祥子(Pf.)
スタッフ スパシーバ・ミュージック・ソサイエティ
公演スケジュール <公演日>
2020年5月23日 (土)

<公演日・開演時間>
2020年5月23日(土)開場 13:00/ 開演13:30

※開場は、開演の30分前です。
※上演時間 約2時間
チケット 前売:2,000円
当日:2,500円
その他:高校生以下 1,000円
(税込)

<カンフェティ取扱チケット>
全席自由(一般):2,000円
全席自由(高校生以下):1,000円
(税込)

【「モバパス(電子チケット)」選択可公演】(※カード決済のみ)
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会場 くまもと森都心プラザホール
備考
団体概要 阿蘇山の恵みに溢れた熊本の大地で
音楽家や詩人たちの豊かな想いを胸に演奏させていただきます。
一緒に同じ音楽空間を感じていただけましたら嬉しいです。

出演
梶原佐代 (Sop.)
安本ゆか (Mez.)
川村祥子 (Pf.)

▪梶原佐代 SAYO KAJIWARA (ソプラノ)
九州女学院高等学校芸術コース卒業。熊本音楽短期大学音楽科卒業。同専攻科修了。東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。卒業時に成績優秀者に贈られるアカンサス音楽賞、同声会賞受賞。東京芸術大学音楽学部同声会新人演奏会出演。同大学別科声楽専攻修了。第43回熊本県新人演奏会出演。第10回宮日音楽コンクール声楽部門優秀賞。現在、コーラスや聖歌隊、そしてオペラのアリア、歌曲など幅広いジャンルより様々な曲目を取り入れたコンサート活動を続けている。これまでに声楽を、工藤和美、平和孝嗣、桑原理恵、林康子、ジョヴァンニ・ニコラ・ピリウッチの各氏に師事。

▪安本ゆか YUKA YASUMOTO (メゾソプラノ)
九州女学院高等学校芸術コース卒業。東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。同大学大学院音楽研究科声楽専攻修了。東京二期会オペラ研修所第53期マスタークラス修了。修了時に成績優秀者演奏会へ出演。第321回芸大フィルハーモニア合唱定期、第8回シューマン・プロジェクトにて「ミニョンへのレクイエム」「小姓と王女」(H.M.シュナイト指揮)でソリストデビュー。その後、ハイドン「天地創造」、シューベルト「ミサ曲第1番」、ベートーヴェン「第九」、シェーンベルク「月に
憑かれたピエロ」、ペルゴレージ「スタバト・マーテル」等に出演。オペラでは二期会ニューウェーブオペラ、ラヴェル「子どもと魔法」お母さん役を始め、ビゼー「カルメン」タイトルロール、プッチーニ「ジャンニ・スキッキ」ツィータ、モーツァルト「魔笛」侍女3、ヴェルディ「リゴレット」マッダレーナ、「椿姫」アンニーナ、フローラ等にて出演。2009年熊本県新人オーディションに合格し、同演奏会に出演。ソリスト以外にも小澤征爾音楽塾「こうもり」に塾生として参加する他、
東京オペラシンガーズの一員として、東京・春・音楽祭やサイトウ・キネン・フェスティバルなどへ出演。これまでに声楽を工藤和美、平和孝嗣、故・毛利準、伊原直子の各氏に師事。

▪川村祥子 SACHIKO KAWAMURA (ピアノ)
4歳からピアノを始める。 北鎌倉女子学園高等学校音楽科(日比谷友妃子氏に師事)を経て、東京藝術大学音楽学部器楽科(多美智子教授に師事)を卒業。故ゴールドベルク山根美代子氏の公開講座に連続出演。その後、ロシアへ渡り、チャイコフスキー記念モスクワ音楽院(大学院・研究科)へ留学。ネイガウス派を受け継ぐエレーナ・リヒテル教授のもと伸び伸びと音楽に没頭する。ロシア留学では色々な美術館等にて演奏経験を積み、様々な芸術にも触れる。また、幼き頃より海外からの著名なピアニストや教授から多くの世界を感じる機会に恵まれる。世界的ピアニスト、故アレクシス・ワイセンベルク氏(スイスにて)、アドルフォ・バラビーノ氏(イギリスにて)等、様々な講習会、及びコンサートに出演。クラシック・ムジカ国際コンクール・フェスティバル(ロシア・ルーザ)にて最高位、及び『バッハ=ブゾーニ賞』受賞(2010)、同コンクールにて第1位受賞(2011)。これまでソロ・リサイタルを国内外にて、日本の重要文化財(横浜市大倉山記念館、上野旧奏楽堂)、芦ノ湖音楽祭、琵琶湖ガリバーホール、鎌倉芸術館、燕三条、松代(まつだい)の建築家カール・ベンクス氏のモダンな古民家、ミャスコフスキーホール(ロシア)、ハンマーウッド・パーク(イギリス), エドアルド・キヨッソーネ東洋美術館
(イタリア・ジェノヴァ),『音楽と海」国際音楽祭(イタリア・ソリ)、「宇宙フェスティバル」(イタリア・ブザッラ)等にて行い、絶賛を得る。シンガポール国際クラシックピアノコンクール審査員として招待され演奏、マスタークラスを行うなど後進へのピアニスト・アドバイザーとして音楽芸術活動も始めている。2013年よりCD録音を開始し、イギリスのクラウディオ・レコード社よりバッハ、バッハ=ブゾーニ、リスト作品を収録したデビューアルバム"Kawamura Plays Goldberg" を2014年リリース。イギリス音楽雑誌 Musical Opinion誌にて、五つ星のCD評が掲載される。2018年、ショパンのエチュード作品10&25(全24曲)とラフマニノフ作品を収録した、セカンド・アルバムCD "Welcome to Chopin Etudes"をリリース。現在、2020年「ベートーヴェン生誕250年」、2021年「モーツァルト没後230年」を機によベートーヴェンとモーツァルトのピアノ・ソナタ全曲録音プロジェクトを始動。"ひとの心に自然&音楽の調和"を目指し世界で芸術活動を続けている。 オフィシャル・ウェブサイト 川村祥子sachiko-piano.com

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