2022年5月14日 (土) 〜2022年5月23日 (月)
10名限定!一等席10,000円(全席指定・税込) → 8,100円さらに4,000Pゲット!(05/19 12時30分更新)
こちらのチケットは、[電話予約]もご利用いただけます。
カンフェティチケットセンター
0120-240-540(平日 10:00〜18:00)
・出演者、スタッフの検温ならびに体調確認を日々行っています。
・出演者、スタッフのこまめな手洗い、手指の消毒を徹底しています。
・お客様にも劇場入口での検温をお願いしています。37.5度以上の発熱が見られた場合、ご入場をお断り致します。
・体調不良のお客様、新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方のご入場をお断り致します。
・客席は、ガイドラインにそった最大限の席数を配しています。
・受付、売店などはソーシャルディスタンスを確保しています。
・劇場入口、劇場内の各所に手指消毒用の消毒液を設置しています。
・お花や出演者等へのプレゼント、楽屋訪問等はお断りしています。
・お荷物のお預かりはお断りしています。
・座席、ドアノブ、手すり等の定期的な消毒を行っています。
・上演中、休憩時間等に定期的に施設内の換気を行っています。
・お客様対応スタッフはマスク等を常時着用しています。
・受付、物販の際は、透明カーテン等を設置します。
・万が一の際、緊急連絡が必要となりましたら、お申込者様のお名前、ご連絡先をおうかがい致しますのでご了承ください。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 | 五月国立劇場公演は、前進座の年間公演の柱となる公演。今年は「南北ものの前進座」とっておきの一作。先代・五世河原崎国太郎が、女方としての評価を確立した作品です。 胸のすくような啖呵で男と渡り合う“悪婆お六”と、タイトルにも織り込まれる艶と色を体現する“遊女八ツ橋”の二役に、当代國太郎が満を持して挑戦。 スリリングなドラマが、滑稽味あるやり取りとともに展開、前進座歌舞伎らしい明快な仕立てと鶴屋南北一流の企みある娯楽劇をお楽しみください。 |
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公演ホームページ | http://www.zenshinza.com/ |
出演 | お六・八ツ橋: 河原崎國太郎 / 願哲: 藤川矢之輔 / 佐野次郎左衛門: 嵐芳三郎 / お守り伝兵衛: 中嶋宏太郎 / 金谷金五郎: 早瀬栄之丞 / 玉本小三: 玉浦有之祐 / 釣鐘弥左衛門: 益城孝次郎 / ほか |
スタッフ | 作: 鶴屋南北 / 台本: 小池章太郎 / 補綴・演出: 中橋耕史 / 演出協力: 金子良次 / 装置: 熊野隆二 / 装置補: 佐藤琢人 / 照明: 桜井真澄 / 音楽: 杵屋佐之忠 / 音楽補: 杵屋勝彦、杵屋佐之義、田中佐幸 / 舞台監督: 小野文隆 |
公演スケジュール | <期間> 2022年5月14日 (土) 〜2022年5月23日 (月) <公演日・開演時間> ※取扱対象公演 05月14日(土) 11:00 05月17日(火) 11:00 05月21日(土) 15:00★ 各2〜4名 計10名 ★終演後トークイベント開催「五世河原崎国太郎を偲んで」(無料) ※開場は、開演の30分前です。 ※上演時間:約2時間30分 |
チケット |
一等席:10,000円 二等A席:5,500円 二等B席:4,000円 三等席:3,000円 特等席:12,000円 (全席指定・税込) <トクベツ価格> 10名限定!一等席10,000円(全席指定・税込) → 8,100円さらに4,000Pゲット!(05/19 12時30分更新) こちらのチケットは、[電話予約]もご利用いただけます。 カンフェティチケットセンター 0120-240-540(平日 10:00〜18:00) |
会場 | 国立劇場 大劇場 |
備考 | |
団体概要 | 前進座は、1931年(昭和6年)若き歌舞伎俳優たちによって創立され、2021年5月に90周年を迎えた劇団。 戦前戦後の時代から現代まで、都市大劇場から各地小中学校体育館に至るまで、演劇普及に邁進。 歌舞伎をレパートリーに持つ貴重な劇団として知られ、国立劇場大劇場での公演は、前進座の看板公演として1981年から続いている。 |