2022年6月30日 (木) 〜2022年7月10日 (日)
26名限定!S席8,000円(全席指定・税込) → 7,000円さらに300Pゲット!
こちらのチケットは、[電話予約]もご利用いただけます。
カンフェティチケットセンター
0120-240-540(平日 10:00〜18:00)
・出演者、スタッフの検温ならびに体調確認を日々行っています。
・出演者、スタッフのこまめな手洗い、手指の消毒を徹底しています。
・お客様にも劇場入口での検温をお願いしています。37.5度以上の発熱が見られた場合、ご入場をお断り致します。
・体調不良のお客様、新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方のご入場をお断り致します。
・退場は、客席のエリアごとに時間差で行います。
・劇場入口、劇場内の各所に手指消毒用の消毒液を設置しています。
・オペラグラス、ひざ掛け等の貸出しは、取りやめています。
・出演者等へのプレゼント、楽屋口等での出待ちはお断りしています。
・お荷物のお預かりはお断りしています。
・座席、ドアノブ、手すり等の定期的な消毒を行っています。
・お客様対応スタッフは[マスク/フェイスシールド/手袋]等を着用して対応を行います。
・万が一の際の緊急連絡先把握のため、当日、お客様のお名前、ご連絡先の記入をお願いしています。
※この情報は公演主催者より提供を受けたものであり、カンフェティが実施を確認したものではございません。
公演内容 | ================================================ 《カンフェティでチケットをご購入の方限定!》 【渡辺えりさん・のんさん・小日向文世さん】特別インタビュー(全3回連載)をカンフェティウェブマガジンにて公開! 6月9日(木) までのご購入:vol.1〜 6月16日(木) までのご購入:vol.2〜 6月23日(木) までのご購入:vol.3〜 ※WEBでご購入(入金まで完了)の方限定 ※会員マイページにて「メール送信」を『可』にされている方へ閲覧用パスワードが配信されます。 ================================================ 2019年に好評だった「私の恋人」がパワーアップして再演! 第160回芥川賞を受賞して注目を集める上田岳弘が2015年に発表した同名原作をベースに、渡辺えり流の切り口で贈る音楽劇。 前回から引き続き、渡辺えり作品への出演を熱望していた小日向文世とのんの二人を迎えて上演します。 渡辺えり自身の念願だった“たくさんの役柄を少人数で演じきる”という手法に挑み、時を超え、性を超え、物理も超えて30の役をたった3人で演じます。 前回からのパワーアップ、今だからできる演劇を。 三島由紀夫賞を受賞している話題の原作を、どのようにアレンジし、演技派の3人がどのように表現していくのか注目の作品です。 |
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公演ホームページ | http://office300.co.jp/ |
出演 | 渡辺えり / のん / 小日向文世 / 松井夢 / 坂梨磨弥 / 関根麻帆 / 山田美波 / 演奏: 三枝伸太郎 |
スタッフ | 舞台監督: 榎太郎 / 照明: 宮野和夫 / 音響: 藤森直樹 / 音楽: 三枝伸太郎 / 振付: 松井夢 / 美術: 長田佳代子 / ヘアメイク: アトリエレオパード / 衣装: 原田夏おる / 宣伝美術: norimori / 編集: 今井浩一 / 舞台写真/宣伝映像編集: 市川唯人 / ツアーマネージャー 株式会社トップシーン: 村尾則章 / 制作: 三國谷花 / 票券: 吉乃ルナ / 当日運営: 宮野風紗音 / 制作協力: 常盤美妃、渋井千佳子、及川晴日 |
公演スケジュール | <期間> 2022年6月30日 (木) 〜2022年7月10日 (日) <公演日・開演時間> ※取扱対象公演 06月30日(木) 19:00 07月02日(土) 14:00 07月04日(月) 14:00 07月06日(水) 14:00 07月08日(金) 19:00 07月09日(土) 19:00 各3〜6名 計26名 ※開場は、開演の45分前 ※上演時間:約1時間50分 |
チケット |
S席:8,000円 A席:4,000円 (全席指定・税込) <トクベツ価格> 26名限定!S席8,000円(全席指定・税込) → 7,000円さらに300Pゲット! こちらのチケットは、[電話予約]もご利用いただけます。 カンフェティチケットセンター 0120-240-540(平日 10:00〜18:00) |
会場 | 下北沢 本多劇場 |
備考 | |
団体概要 | 舞台芸術学院の仲間とともに劇団2○○結成。その後、劇団3○○に改名。 新人の養成をしながら、音楽、肉体表現を駆使しながら新しい舞台空間の創造を目指す。 1997年劇団3○○を解散。 2001年企画集団宇宙堂を旗揚げ。 更なる新しい表現を求めていろいろなジャンルのパフォーマーと共演する意欲作品を数々発表。 宇宙堂の活動を停止、オフィス3○○と改名して演劇だけにとらわれず、ライブやお茶会等も企画し観客との交流も場を設けて、次世代の演劇空間の創造を目指している。 |