■ パートナー（託児委託先）

株式会社マザーズ
コンサート・演劇から美術館まで、幅広い「イベント託児」サービス（※）を行っている株式会社マザーズ。
お子様の安全を最優先した託児サービスです。
※「イベント託児」サービス紹介記事
・東京国立博物館や歌舞伎座でもスタート 親が安心して芸術を楽しめる「イベント託児」とは？
（ハフィントンポスト日本版）
・子育てとアート鑑賞を両立させた託児サービス（ネットTAM）

もう２０年も前のことです。
コンサートホールや劇場のなるべく近くで子どもを預かってもらえないかしら？ と子育て中に考えました。
「わが子を預けるならこうして欲しい！」という思いからはじまり、試行錯誤しながらイベント中の託児システムをつくりあげました。

マザーズの考えるイベント託児は、独自の様々な規定があります。
例えばマザーズのイベント託児では、0才児や障害のある子どもなら、子ども1名につきシッター1名、1才児は2対1、2才児以上は3対1の割合で託児シッターを手配し、安全面に充分な配慮をします。
他にも食物アレルギーに配慮し、1人1人の子どものアレルギーの有無を予約時に確認し、受付時にも必ず保護者に再度確認をとります。

このように、様々なアクシデントから子どもを守る、マザーズの『イベント託児』のシステムが一時託児の代名詞として定着し、あらゆるコンサートやイベント文化に広がることがマザーズの願いです。